【VS Code拡張機能】「REST Client」の使い方を忘れたくない話
ローカルでAPIを呼び出す時に、VSコードの拡張機能「REST
Client」を使用すると楽なのだが、毎回忘れるので備忘録程度にまとめる。
Rest Clientの使用方法
ファイルの作成
拡張子「.http」のファイルを作成する。
作成したファイルに呼び出すAPIを記述する。
リクエスト内容を記述する
###
POST http://localhost:8000/
content-type: application/json
{
"title":"prismaTestTitle4",
"body":"prismaTestBody4"
}
###
GET http://localhost:8000/
リクエスト内容を記述すると「send Request」という文字が表示される。
この文字をクリックするとリクエストを実行することができる。
もしくは以下のショートカットでもリクエストを実行することができる。
(Windowsでは試したことがないが、調べただけ)
Windows: Ctrl + Alt + R
Mac: Cmd + Alt + R
参考
VS Code上でHTTPリクエストを送信し、VS Code上でレスポンスを確認できる「REST Client」拡張の紹介